エクセル 固定長 を簡単に解決しました。
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固定長
エクセルlは、「固 定 長」のテキストデータをエクスポートでき、またインポートできます。
1.エクセルのワークシートを「固 定 長」でエクスポートする方法。
エクセルの「名前を付けて保存」ー「テキスト(スペース区切り)」で保存し、エクスポートさせます。
ファイルの拡張子は、prn となります。
注意
数値は、書式が「標準」になっているセルに入力されている必要があります。
「セルの書式設定」で「数値」を選択した場合、エクスポートされたそのセル幅は、1桁少なくなるからです。
また、「セルの書式設定」で「ユーザ設定」を選択し、リストから「0」を選択すれば、桁数は、変わりません。
2.エクセルの複数セルを「固 定 長」の文字列に変換する方法。
(1)まずセル内の文字を「固 定 幅」フォントにします。
※ 例えば MS 明朝 などとし、 Pの文字が入らないフォントを選びます。(Pは、幅の長さが変化するフォントです。)
複数行の文字列が上下揃わないで表示される場合、「固 定 幅」フォントになっていません。
次の図は、フォントの幅を比較した結果です。
次の3つの文字列で、2番目の文字が「固 定 幅」フォントのMS ゴシック体です。
1行目の文字列は、可変長であり、数字で示した、「固 定 幅」フォントのMS ゴシックと比べ、縮小されて表示されています。

(2)例を次に示しました。
セルA1及びセルB1にデータが入力されている場合、次の数式をセルD1に入力します。
=A1&REPT(" ",20-LENB(A1))&B1&REPT(" ",16-LENB(B1))
※ 文字は、バイト単位で数えます。 全角文字は、2、半角文字は、1です。
数式の中の、20 及び 16は、バイト単位で数えた固定長で取り出す列の幅です。
3.エクセルに「固 定 長」でインポートする方法。
エクセル2007の場合、メニューで「データ」−「テキストファイル」をクリックし、表示されたダイアログに従います。
次の図は、テキストファイルウィザード 1/3です。

上図のように、「元のデータの形式」で「スペースによって右または左に揃えられた固 定 長フィールドのデータ」をチェックします。
「次へ(N)」ボタンを押し、2/3画面で固 定 長の長さをマウスで調整します。

(1)区切り位置の作成は、作成する位置でマウスのボタンを押します。
(2)区切りを削除するには、矢印をダブルクリックします。
(3)区切り位置を移動する場合、矢印を目的の位置までドラッグします。
●最後に、「次へ(N)」ボタンを押し、3/3画面で入力セルを設定し、「完了」ボタンを押し、インポートを完了させます。
【 コラム1 】 「セルの書式設定」ダイアログをショートカットキーで表示する方法
(1)書式を変更するセル範囲を選択します。
(2) Ctrl + 1キーを押します。 (※ 1キーは、キーボードの左上の「1」です。)
(3)「セルの書式設定」ダイアログが表示されます。
【 コラム 2】Office Online より2007のフォントの種類を見ることができます。
「固 定 幅」フォントを選び、「固 定」文字列を確認できます。
参照リンクは、次の通りです。
エクセル2007の代表的な日本語フォントと英文フォントの一覧と書体の見本
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