エクセル数式 の 固定を簡単に解決しました。
エクセルの固定をマスターしましょう!
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数式
エクセル2007は、数式全体の表示結果を「固定」で、計算量を減らすことができます。
エクセル2007は、数式全体を計算結果の値で置き換え、「固定」することが出来ます。
したがって、再計算結果が同一の「値」の場合、「固定」出来れば、計算量を減らすことができるのです。
数式は、固定された後、削除されます。
したがって、削除した直後に、「元に戻す」操作により、元に戻すことができます。
なお、エクセル2003以前の場合、計算結果を「値のみ」コピー&ペーストすることにより「固定」できます。
方法は、1)セル範囲をコピーします。 2)セル範囲へ「値のみ」をペーストします。 3)数式が削除され、「値のみ」表示されます。
別の方法として、貼り付けた範囲の右下すみの「貼り付けのオプション」ボタンを押し「値のみ」を選択する方法があります。
エクセル2007による 数式の「固定」手順は、次の通りです。
1.数式が入力されたセルをマウスで選択します。
配列数式の場合、数式が入力されているセル範囲を選択します。
配列数式は、数式バーで { } ひげかっこで囲まれて表示され、セル範囲の一部が選択されたかどうか確認できます。
※ 配列数式が入力されているセル範囲の選択方法は、次の通りです。
(1)配列数式が入力されているセルを1つマウスクリックします。
(2)「ホーム」−「編集」ー「検索と選択」ー「ジャンプ」をクリックします。
(3)「セル選択」をクリックします。
(4)「アクティブ セルの配列」をクリックします。
2.リボンを最大化し、「ホーム」−「クリップボード」の「コピー」をクリックします。
3.リボンを最大化したまま、「ホーム」−「クリップボード」の「貼り付け」をクリックします。
4.セル範囲の左下の「貼り付けオプション」の▼を押し「値のみ」をクリックします。
この操作は、配列数式の削除と同じです。
したがって、削除した直後に、「元に戻す」操作により、元に戻すことができます。
なお、F9を押すことにより、削除が確定し、値のみ表示され、数 式 は、元に戻りません。
【 コラム 】 関数型言語の2大特徴、高階関数・遅延評価
1.関数型言語は、高階関数により、コードをコンパクトに出来ます。
※ 高階関数 Wikiよりポイントを引用しました。
高階関数とは、関数の引数や戻り値に関数を使用したものです。
その利点は、コードをコンパクトに記述できることです。
EXCELのワークシート関数がコンパクトに計算を行うことは、良く知られています。
配列の処理は、VBAでマクロを実装する場合、20行〜30行などと、大量のコードが必要です。
しかし、ワークシート関数の場合、1行でかなり複雑な処理ができます。
例えば、配列 数 式 でマトリックスを作成した場合、マトリックスの各要素は、一つの式で記述できます。
これを関数の引数に使用すると、簡単に広いセル範囲に対して計算を行うことができるからです。
2.関数型言語は、遅延評価により、計 算 量を減らせることが出来ます。
※ 遅延評価 Wikiよりポイントを引用しました。
遅延評価とは、評価しなければならない値が存在するとき、実際の計 算を値が必要になるまで行わないことを言います。
一旦計算された値は、キャッシュをすることが可能です。
遅延評価は、最大で一度しか計算されないようにすることができるのです。
このように、遅延評価を行う利点は、計 算 量を適切にコントロール出来ることです。
ある関数を呼び出すとき、同じ評価を複数回利用する可能性があるとき、計 算 量を減らすことができます。
すでに述べましたように、遅延評価により、実評価を最初の一度だけし、二回目以降の計算は、キャッシュを参照できます。
このキャッシュ参照が保証されているため、自然な形で値の再利用を実現できるのです。
また、ある 関 数 を呼び出すとき、条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは、非効率的です。
このような場合、遅延評価を行うと、必要なときだけ値が 計 算 されるので、計算量を低減できます。
一方、遅延評価は、実装の難しさ、計算が起こるタイミングを予想できないという弱点を持つ、と言われています。
現在のコンピューター・アーキテクチャは、先行評価が自然なことなのです。
したがって、遅延評価を実装し、普及するには時間が必要、と思われます。
excelの固定をマスターしましょう。
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